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 ◇交流戦 DeNA8―7楽天(2026年6月11日 横浜)

 DeNAが7点差大逆転で、劇的なサヨナラ勝利を飾った。

 先発の東が初回にいきなり4点を失うまさかの展開。その後は立ち直ったが、8回に4番手の堀岡が3失点し、0―7と敗色濃厚となった。

 だが、その裏に打線が大爆発。先頭の蝦名が左越え三塁打すると、右太腿裏肉離れが完治しこの試合で1ヶ月半ぶりに復帰した牧が逆襲開始の中前適時打。四死球が絡んで打者一巡の猛攻を見せると、牧が2死満塁での2度目の打席で「久しぶりの1軍で、つないでくれたチャンスを何とかものにしようと思いました」という左前2点打を放ち、一気に追いついた。

 7―7で迎えた9回、先頭の度会の四球、京田の死球で2死一、二塁とすると、楽天・西垣が暴投。ここで度会の代走で出場した二塁走者・三森が一気に本塁突入。完全にアウトのタイミングで審判のジャッジもアウトだったが、体をひねりながらタッチをかいくぐるようにスライディング。相川監督のリクエストの結果、判定が覆り、ミラクルサヨナラ勝利となった。