年々ルールやシステムが進化し続けている東京ディズニーリゾート。今回は、パークを最大限楽しむために押さえておきたい6つのポイントをご紹介します。入園方法やアトラクションの利用方法なども変化しているため、久しぶりに訪れる方は事前にチェックしておくのがおすすめです。

1:入園チケットの予約は必須

2026年4月現在、パークチケット販売は基本的にアプリ&オンライン上のクレジット決済による事前購入となり、一部のパスポートも販売中止となっています。

パーク公式サイトやアプリで購入方法を必ずチェックしましょう!

2:新エリアへの入場制限をチェックする

新設エリアには入場制限がかかることも。

「ファンタジースプリングス」は2025年1月初旬まで入場に制限(条件)がありましたが、2026年2月上旬現在は自由に入場可能。

ただし、混雑状況によっては入場に制限がかかることも想定されるので、入園前には公式アプリなどで情報を確認して、パークで楽しむプランを慎重に考えましょう。

3:ショップ入店も予約が必要

レストランでのお酒の販売はTDSのみでしたが、2020年10月1日からはTDLでもOKに。種類はビール、グラスワイン程度。2026年4月上旬現在、提供店舗は以下の店を含め19店。

・イーストサイド・カフェ

・れすとらん北斎

・ブルーバイユー・レストラン

・ザ・ダイヤモンドホースシュー

●ショップ入店も予約が必要に

店内の混雑を回避するために一部のショップでは入店にスタンバイパスが必要となりました。状況により予約の必要の有無が変わります。

TDSの「マクダックス・デパートメントストア」などは注意が必要。

4:プライオリティパスを活用する

以前はパークでのアトラクション攻略の鍵はファストパス(FP)が常識でしたが、2023年6月に終了が発表。

ところが2023年7月に「40周年記念プライオリティパス」という、ほぼFPに近いシステムが導入! 以下をご参照のうえ、有効に活用してくださいね。

●プライオリティパスって?

正式名称は「東京ディズニーリゾート40周年記念プライオリティパス」。かつての終了したファストパスとほぼ同じで、人気アトラクションに並ぶ時間を短縮できるパスです。

パーク入園後に東京ディズニーリゾートの公式アプリを開き、「40周年記念プライオリティパス」のマークをタップし、画面の指示に従い取得。1日の発行数は限りがあり、時間帯を選択することもできないのでご注意ください。

申し込み順に早い時間からなくなっていきますので、お目当ての施設があれば、入園後とにかく速攻で取得するのがおすすめ。

5:キャラクターとの写真は「エントリー受付」で

2026年4月上旬現在、一部のゲストが多く集まるショーやグリーティングの施設や会場では、直接訪れても入場や体験ができず、列に並ぶこともできません。

これらの該当施設に鑑賞のために入場したり、プログラムなどを体験するには「エントリー受付」というルールに従った申し込みが必要なんです。

●エントリー受付って?

新アトラクションやグリーティング施設を体験するために登場した抽選制のルール(システム)。現在はショーやグリーティングが対象です。

以前もパークでは、ショー鑑賞などの入場方式として、抽選会場に設置の専用機を利用した抽選がありましたが、現在はスマホのアプリを利用して申し込む「エントリー受付」のシステムに移行。

利用には「東京ディズニーリゾート・アプリ」を開き、「エントリー受付」マークをタップ。その後は表示される選択に従って進めば完了です。

申し込みは1つの施設で1日1回のみ。当選でない場合(落選)は「予約を手配できませんでした」と表示されます。

当選の場合は、指定された時間に目的の施設に行き、アプリの「プラン」から「パス表示」をタップ。表示された二次元コードを施設の機械にかざすかキャストに提示します。その後、キャストの指示により入場!

「プライオリティパス」は先着順で順番に利用できる時間帯が与えられますが、「エントリー受付」はゲストが選ぶ希望時間帯ごとの抽選制です。

6:ショップやレストランの予約が必要な場合も

以前はパークのほとんどの施設は休止中でもなければ、どれだけ列が長くなっても並んで待つ(スタンバイ)ことができました。

しかし、現在は混雑状況によって一部のショップやレストランなどは勝手に並ぶことができません。並ぶにも「スタンバイパス」の取得が必要な場合があるんです。

●スタンバイパスって?

アトラクション入場や一部のレストラン、ショップなど、目的の施設に入場したい人が施設に並ぶときに必要なもの。一種の入場整理券のようなものでアプリから申し込みます。

対象施設は時期により増減し、対象であってもその日の状況により発行が除外される日や時間帯もあります。申し込み可能な時間はケースバイケースで、人気の施設は午前中や昼前後に発行終了となることも。

利用には、「東京ディズニーリゾート・アプリ」を開き「スタンバイパス」をタップ。その後、利用パークチケットの選択、希望施設と時間帯の選択など、順にアプリの指示に従って取得。

利用可能な時間になると二次元コードが表示されるので、施設のキャストに提示すればOKです。

「エントリー受付」は時間帯の指定があり、なおかつ抽選。「スタンバイパス」は発行中の表示があれば確実に取得できます。