国交省、高速道路“完全ETC専用化”検討 非ETC車への対応は?
現在、ETC利用率は約93%にのぼる。ただ、ETC専用化にあたっては、現金などで支払っている利用者も安全に利用可能と言える環境整備が必要だ。具体的には、車載機器の購入にあたる助成の用意やETCパーソナルカードの保証金の大幅な引き下げなどを検討しているという。
ETC専用化は、これらの課題の整理や、解決策を慎重に検証しつつ進める必要がある。混乱を招かないよう、ETC利用率の高い路線などから段階的に導入し、徐々に拡大していく方針だ。

