鈴木亮平、大河ドラマでの初キスシーンは……
西郷隆盛の生涯を描く同作、鈴木は、西郷隆盛の18歳から死没する49歳までを演じている。
6月24日に放送された第二十四回の副題は「地の果てにて」。徳之島に流された吉之助(鈴木亮平)のもとに、愛加那(二階堂ふみ)が二人の幼子を連れてやってくる。愛加那たちと徳之島でつかの間の穏やかな日々を過ごすが、吉之助はさらに沖永良部(おきのえらぶ)島への遠島を命じられる。そこは薩摩から遥か遠く、重罪人だけが流される地の果てだった。しかも、野ざらしの牢(ろう)に入れられるという極めて異例の極刑。その牢に酒に酔った謎の男、川口雪篷(石橋蓮司)が現れる。
この投稿にファンからは「まさか!と思ったらくちびる奪われちゃいましたね(笑)」などのコメントが寄せられている。
