(台北中央社)中国から金銭を受け取り、台湾で組織を発展させたとして中国ごまインストラクターの男ら10人が国家安全法違反の罪などに問われた事件の差し戻し審で、台湾台北地方法院(地裁)は30日、インストラクターの男に懲役10年6月の判決を言い渡した。起訴状によると、男は2020年、中国ごまの公演の機会を求めて中国を訪れた際、中国の情報工作員に吸収された。その後、中国側の人物を通じて闇市場などを用いて中国の資金を