北朝鮮で最も神聖なものとして扱われるのは、銅像や肖像画など金正恩氏一族のシンボルである造形物だ。例えば銅像は、電力が不足していても、24時間体制で照明により煌々と照らされ続ける。だが最近、その聖なる場所がゴミ溜めと化しているとの情報が、咸鏡南道のデイリーNK内部情報筋から寄せられた。今月初め、端川市から新興郡に農村支援に来ていたある大学生が、「モザイク壁画周辺があまりにも汚い」と、朝鮮労働党端川市委員