早々の「一時休廷」前の記事『【床下収納から遺体が】さいたま市義母殺害事件・母の不在に家族が「1週間気付かなかった」衝撃の理由』では、義母を手にかけた被告の「衝撃の隠蔽工作」を取り上げた。’25年1月29日からさいたま地裁で、同居する義母を殺害し、その死体を遺棄したとして殺人と死体遺棄の罪に問われている渡辺美智子(55)被告の裁判裁判が開かれている。30日には渡辺被告の被告人質問が行われたが、一時休廷とな