ツムラは2019―21年度の中期経営計画を策定し、中国事業で最大1000億円(前3年間は4億円)の投融資を実施する方針を明らかにした。中国企業と合弁で天津に工場を新設、将来的に中成薬と呼ばれるエキス製剤を生産し、現地販売に乗り出す構想だ。機動的にM&A(買収・合併)も実行する。地固めを続けてきた中国事業で積極投資に打って出て、中核の医療用漢方製剤事業に並ぶ収益源を育成する。加藤照和社長は新中計