東北大学と千葉大学、米ハーバード大学などの研究グループが東日本大震災による死亡率と、震災前の健康状態や行動などとの関連性を調べたところ、震災前に重度のうつ傾向にある人は、震災当日の死亡リスクの高いことが分かった。災害前の被災者の特長を調べた研究は世界的にも珍しい。避難が遅れやすい人の支援策立案など防災対策強化につなげたい考えだ。震災7カ月前の地域在住高齢者情報と津波による死亡原因との関連性を調