大盛や特盛、デカ盛など、通常よりもご飯や具材の量を多くした一品を提供しているレストランがありますが、中華料理店の「中国名菜処 悟空」では3.5kgのメガ盛チャーハンを食べられるとのことなので、胃袋の限界に挑戦してきました。

中国名菜処 悟空 (チュウゴクメイサイ ゴクウ) - 宝町/中華料理 [食べログ]

http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13033391/

銀座にある「中国名菜処 悟空」に到着。



来店した日の定食メニューには「細切肉チャーハン定食」があるものの、メガ盛チャーハンはありませんでした。



「メガ盛チャーハンはあるのか?」と疑問を抱きながら入店。



席に着くとメニューを手渡されます。



メニューにある「今週の飯定食」をよく見ると、税込700円の細切肉チャーハンの隣に、+100円で普通盛(500g)・中盛(700g)・大盛(900g)・特盛(1.2kg)と書いてありますが、目当てのメガ盛(3.5kg)がありません。店員さんに確認すると「メガ盛チャーハンはメニューからなくなりました」という衝撃の事実を言い渡されました。



ということで、なんとかメガ盛りに近い量のチャーハンを食すべく、細切肉チャーハン大盛(900g)を4人前注文してみました。



大盛は900gで、通常のチャーハンと比べても相当量は多めですが、普通盛りにプラス100円するだけで注文できます。



大盛の高さはiPhone 5sより少し低いくらいです。



500gの普通盛チャーハンも頼んでみました。お茶わん1杯分のご飯が大体160gなので、普通盛でもお茶わん約3杯分以上あります。



大盛4つと普通盛1つの計5皿・4.1kgのチャーハンを、女性1人を含んだ編集部員5人で食べてみることにしました。



細切肉チャーハンは、あっさりとした味付けで、それほど油っこくないので、パクパク食べ進められそうです。



山を削るように少しずつ食べ進めます。



細切肉チャーハンを頼むとシューマイが1つ付いてきました。画像からは少しわかりにくいですが、シューマイもチャーハンと同様、一般的なサイズとは一線を画しています。



シューマイを食べた後は、チャーハンの山を崩しながらパクパク。



食べ続けていると味に飽きてしまい、スプーンが進まなくなるので税込880円の「空心菜の炒めもの」を頼んでみました。



食べ続けて7〜8分で半分の450g完食。まだまだ胃袋に問題はなし。



順調に食べ進めていたのですが、残り4分の1くらいから、スプーンを動かす手がピタッと止まります。



満腹中枢が食べるのをやめるように指令を出し始めたようです。



「このままでは本当にたべられなくなってしまう」と思い、急いでチャーハンを口に運びます。



15分くらいで無事完食。



他の編集部員も完食しました。さすがにチャーハンが900gも胃袋に入るとベルトを緩めずにはいられません。3.5kgのメガ盛チャーハンは残念ながら食べられませんでしたが、メガ盛相当の量を4人で食べることに成功。ただし、話はこれだけでは終わりません。



実は、2014年1月に編集部員2人でメガ盛チャーハンに挑戦したことがあったのです。



当時のメニューはこちら。



今週の飯定食である税込680円の挽肉ブラックペッパーチャーハンの隣に「メガ盛(3.5kg)+200円」と書かれています。挑戦当時は中盛900g・大盛1.2kg・特盛1.6kgとなっていました。



意気揚々とメガ盛チャーハンと普通盛チャーハンを頼むと、キッチンから見たことのないくらい山盛りのチャーハンが運ばれてきます。



こちらが、3.5kgの挽肉ブラックペッパーチャーハンメガ盛。



普通盛チャーハンと比べてみるとこんな感じで、圧倒的存在感を放っています。



メガ盛チャーハンはiPhone 5sの1.5倍くらいの高さ。



このメガ盛チャーハンと普通盛チャーハンを2人で食べるという荒行に挑んだわけです。



挑戦開始でスプーン入刀。



記念すべき1口目。



挽肉ブラックペッパーチャーハンは、少し油っこいもののピリッとしたコショウがアクセントになっていました。



メガ盛の一角を崩すとこんな感じ。



上から見ると、少しずつ量が減っているのがわかります。



取り皿に取り分けたりしながら、2人で一心不乱に食べ続けます。



なんとか3分の1くらいを食べきったところ。



かなり食べたと思ったのですが、まだまだ残っています。このあたりから満腹中枢が脳へ「もう食べてはいけない」と信号を発信し始めました。



席から少し離れたところから編集部員がメガ盛を食べているところを見てみると、奥にいる男性が食べているチャーハンとは違う怪物級のチャーハンを食べているのに気づき、胸に不安がよぎります。



その後も食べ続けましたが、半分強ほど食べたところで……



ついにギブアップ。編集部員2人では3.5kgのメガ盛と500gの普通盛の合計4kgのチャーハンを完食することはできませんでした。



なお、食べ残したチャーハンは1パック500円の容器に入れて持ち帰ることが可能です。



つまり、2人でメガ盛チャーハンに惨敗をきっしてしまったので「このままでは終われない」と思い、「この夏こそはメガ盛に挑戦」……ということで行ったもののメニューから消えてしまっていたため、やむなく4人プラス1人で合計4.1kgのチャーハンに挑戦することにしたわけです。当時はメガ盛を1人で食べきる人もいたそうですが、注文から完食までかなりの時間がかかり回転が悪くなってしまい、また、3.5kgのチャーハンを税込880円で提供するのは割りに合わないので、メガ盛はメニューから姿を消したそうです。



訪問時にはメガ盛がなくなっていましたが、900gの大盛や1.2kgの特盛でもおなかいっぱいになること間違いなし。なお、11時から15時までのランチタイム時には、1人1品を定食メニューから頼むのがルールとのことで、「2人で来店して1.2kgの特盛をシェアする」という注文はできないので注意が必要です。