千原ジュニア、「ジャックナイフ」から「バターナイフ」へ
「3月30日」は、前作の「14歳」の続編的な作品で、ジュニアが、誕生日の3月30日に、病気と交通事故で二度、死線をさ迷いながらも、芸人として復活するまでが描かれている。過去の恋愛にも、触れられており、ジュニアは「自分のあったことを書いてるんで、恥ずかしいですね」と話していた。
病気と事故。二度のピンチに見舞われた。三度目があるとすれば、「残念ながら、死ぬんじゃないですかね。そんなことの無いように、十分車間距離をとっていきたいと思います」と笑わせた。
芸人本ブームが続いており、後輩の麒麟田村の「ホームレス中学生」は200万部を突破しているが、「田村は(本が)売れないと人生の採算が取れないですからね」と話し、売れ行きには無関心。「プロ野球選手が、ゴルフコンペやってるみたいなもんなんで、そこで負けてもそない悔しくないやろと思ってます」と持論を語った。
以前は、「ジャックナイフ」の異名を持つほど、尖った芸風だったが、最近は「バターナイフ」と揶揄されるほど丸くなった。「昨日、番組の合間にマネージャが車をぶつけたんですが、そんなに怒ることも無く、『ほんまか』みたいな。俺、大人やなと思った。以前なら『お前、コラ!』いうてたでしょうね」と話していた。
5月には、人気グループ、EXILEの舞台に出演予定。「苦手なものが2つあって、それは歌とダンスなんですけど、(出演のオファーは)どういうつもりなんかなと思って。でも、なんとか頑張るしかない」と意気込んでいた。
