プレミアリーグ昇格を果たしたイプスウィッチがフェイエノールトの日本代表FW上田綺世に関心を寄せているようだ。オランダ『FR12.NL』が伝えた。

 昨季のエールディビジで得点を量産した上田は31試合25得点を記録し、欧州主要1部リーグで日本人初の得点王に輝いた。また、日本代表のエースとして北中米W杯に出場し、全4試合に先発出場して2得点を記録。チームの決勝トーナメント進出に貢献している。

 イプスウィッチの地元メディア『TWTD』によると、同クラブは経験豊富なセンターフォワードを探しており、上田に白羽の矢が立ったという。なお、上田とフェイエノールトは28年まで契約を結んでおり、現在の市場価値は2000万ユーロ(約36億円)と推定されている。

 イプスウィッチはセルティックからFW前田大然だけでなく、トゥールーズからFWエメルソンを獲得。ギャリー・オニール監督は昨季からプレーするFWチュバ・アクポムにも満足しており、今夏、期限付き移籍から完全移籍へと移行している。

 さらなる補強に向けて上田に関心を示しているようだが、具体的な動きはまだなく、正式なオファーが提示されるかは現時点では明らかになっていないようだ。