【阪神】大竹耕太郎、「令和8年熊本地震」被災後初登板「見てもらえる人に何か伝わればいいかな」義援金や野球教室へ意欲
熊本市南区出身の阪神・大竹耕太郎投手が、6日のDeNA戦(横浜)で「令和8年熊本地震」発生後、初のマウンドに上がる見通しだ。
爆発があり死傷者も出たイオンモール熊本は実家から車で約10分の距離にあり、7月28日の地震発生時は帰省中で、自身も被災した。「僕としては震災中だから日本全体が暗くなって自粛ムードみたいな雰囲気になる必要はないのかなと思ってて。別にそれを望んでないというか。なので自分はやりたい野球をやれる環境にあるのでしっかりその勝負を楽しんでやっていく、それが野球どころじゃないかもしれないですけど、見てもらえる人に何か伝わればいいかな」と故郷への思いを胸に、快投を誓った。
復興支援にも力を入れていく。選手会でも募金活動の計画が立てられている中、個人的に義援金の寄付や、被災地での野球教室の実施を思案中だ。「できる貢献は考えながら、復興と言っても今年でそれが終わるわけじゃないので。長期的にできることをやりつつ、自分の野球をやれることに感謝してやっていきたいかなと思います」。プレーと活動で、熊本県に希望を与えていく。

