試合前、取材に応じる巨人・坂本勇人【写真:井上学】

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プラスワン投票で選出された

 日本野球機構(NPB)は22日、「マイナビオールスターゲーム2026」の最終出場選手を決めるプラスワン投票の結果を発表した。セ・リーグでは巨人の坂本勇人内野手が選ばれた。通算14度目(出場辞退2度)の“名誉”も「正直、選ばれるような成績じゃない」とファンに感謝した。

 坂本は「正直、成績としてはオールスターに選ばれるような成績じゃないんですけど、ファンの方に応援していただいて、素直にうれしいですし、出るからにはいいところを見せられるように頑張りたいなって気持ちです」と語った。

 同世代のソフトバンク、柳田悠岐外野手との同時選出となり「彼はずっと試合にでていますし、本当に同い年として尊敬している選手。そういう選手と一緒にプラスワンで初めて選ばれたので、一生懸命頑張りたいなと思います」と“共闘”を誓った。

 若手が多く選出されているなか、話したい選手を問われた37歳のベテランは「大野選手(中日)が選ばれているので。同い年ですし、多分彼としかしゃべる相手いないと思う。彼と多分ずっとしゃべってるのかなと思いますけど、いろんな選手とね、交流できるの楽しみですし、いろいろ話を聞いてみたいなと思います」と笑いを誘っていた。

 坂本の今季成績は44試合の出場で打率.152、4本塁打、14打点。今年のオールスターゲームは第1戦が28日に東京ドーム、第2戦は29日に富山市民球場で行われる。(湯浅大 / Dai Yuasa)