村上宗隆 本塁打競争映画ロッキー風選手紹介で「リングイン」 日本人唯一出場にフィラデルフィア熱狂
◇MLBホームランダービー(2026年7月13日 フィラデルフィア)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が13日(日本時間14日)、フィラデルフィアで開催されているホームランダービーに初出場。同地が撮影地となった映画「ロッキ―」風の選手紹介では、著名なリングアナウンサーのマイケル・バッファー氏に名前を紹介され、グラウンド上に臨時で設営されたリングに「リングイン」した。そして、会場のファンも唯一の日本人登場に熱狂した。
メジャー移籍1年目は、ここまで60試合、打率.232、42打点、20本塁打。3年間100敗以上の弱小球団ホワイトソックスを、ア・リーグ中地区首位に躍進させた立役者の1人となった。
だが「右太腿裏肉離れ」も発症したシーズン前半戦は「50点」と遠慮気味。リーグ制覇という最大目標がある中で体力的にも不安を抱え、「時間制」から「スイング制」となったホームランダービーのルール変更が出場への追い風となった。
ホームランダービー出場は、日本人では21年大谷翔平(当時エンゼルス、現ドジャース)以来となり、「村神様」のバットに注目が集まる。

