神奈川・茅ケ崎市長選に藤村優佳理市議が立候補へ 「市民の声を実行する」

任期満了に伴う茅ケ崎市長選(10月25日告示、11月1日投開票)を巡り、市議の藤村優佳理氏(55)が立候補する意思を固めたことが6日、分かった。市長選には、3期目を目指す現職の佐藤光氏(57)が立候補を表明している。
藤村氏は神奈川新聞社の取材に対し、「議員を11年間務め、市民からさまざまな声を聞いてきたので実行に移したい。市民の声が市政に届き、暮らしが動く茅ケ崎を目指したい」と出馬する理由を説明した。
災害時の情報伝達手段の改善や買い物・通院支援の拡充、学童保育の待機児童対策などを政策に掲げ、「海や里山など自然を使って市外から人を呼び、回遊してもらって経済を潤わせたい」と訴えている。
藤村氏は東京都出身で、八王子実践高卒。信用金庫勤務などを経て2015年4月の同市議選で初当選。2期目途中の22年に前回市長選に出馬したが、現職の佐藤氏に敗れた。23年4月の同市議選で当選し現在3期目。
