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セクシャル・ハラスメント、いわゆるセクハラなどを行ったとして、金沢大学は50代の男性教授を懲戒解雇処分としました。

24日付けで懲戒解雇処分を受けたのは金沢大学理工研究域に所属する50代の男性教授です。
大学によりますと、この男性教授は2021年から約3年間にわたって研究室の学生に対しセクシャル・ハラスメントなど複数のハラスメント行為を行ったということです。
また、実験を行う際に十分な換気を行わず、安全上必要な措置を怠るなど、いわゆるアカハラも行ったとしています。

その他、教員に対しては、研究室内の機器設備の一方的な使用制限を行ったほか、「研究の盗用を行っている」と根拠なく中傷するなどのハラスメント行為をしたとされています。

5年前の12月から複数の学生と職員による相談があり、その後の大学の調査によって明らかになりました。
今回の事態を受け和田学長は「職員の研修受講の徹底など再発防止活動を一層強化推進し、社会的信頼の回復に努めます」とコメントしています。