スポニチ

写真拡大

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が16日(日本時間17日)、本拠でのレイズ戦の試合前会見に臨み、大谷翔平投手(31)の二刀流出場に言及した。

 大谷は前回10日(同11日)のパイレーツ戦まで4登板続けて、投打同時出場している。ただ、前回登板の翌日11日(同12日)の同戦では左膝の炎症のため、第5打席で代打を送られ途中交代。翌12日(同13日)の試合を欠場した。

 17日(同18日)のレイズ戦で先発を予定しており、通常は登板2日前にブルペン入りするが、膝への負担を考慮し、投球練習を回避。登板前日のこの日、ブルペンに入った。指揮官はキャッチボールだけを見たとしながらも「いい感じだったし、状態も良さそう。なので、明日は先発させる方向」とゴーサインを出した。

 その上で、二刀流で起用するかの判断に関して、ロバーツ監督は「今日、まず彼の状態を見て、どう終えるか。情報は多い方がいいし、その情報というのは彼のフィーリング。今夜の様子を見て、それから明日の判断をする」とこの日の試合を終え、大谷が体調をどう感じているかも踏まえ判断するとした。