会場の国立で前日練習を行なった森保ジャパンの選手たち。写真:滝川敏之

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 北中米W杯に臨む日本代表は5月31日、アイスランド代表と国立競技場で壮行試合を戦う。イベント的な側面もあるとはいえ、きっちり勝利を掴んで大舞台へ弾みをつけたいところだ。

 決戦を前に、英メディア『Sports Mole』がプレビュー記事を掲載。まず、森保一監督が率いるチームの現状について、次のようにレポートした。

「日本は今夏のW杯を控え、絶好調を維持している。アジア予選後の11試合で8勝2分1敗という成績を残しており、直近の親善試合5試合は全勝だ。その勝利の相手には、FIFAランキングでトップ6に入るブラジルとイングランドも含まれており、単にアジアで好成績を収めるチームではなく、強豪相手にも十分に対抗できる力をさらに証明した。

 現在FIFAランク18位の日本は、オランダ、チュニジア、スウェーデンと同じグループFに組み入れられており、チーム全体に自信がみなぎるなかでこの一戦に臨む。モリヤスは、6月14日のオランダとの初戦に向けて、連係やプレーパターンを磨くものと見られる」
 
 同メディアはスコアも予想。「日本が3−0でアイスランドに勝利」と見立てを伝えた。

「日本は過去2試合、トップレベル相手に無失点に抑えている上、その激しいプレスとサイドからの攻撃は、アイスランドのローブロックが90分間抑えきるのは困難だろう。アイスランドは直近4試合勝利がなく、絶好のコンディションにある日本を脅かすような勢いも戦力も持たずに東京に乗り込むことになる」

 好調の森保ジャパンは、北中米W杯出場を逃した75位に力の差を見せつけられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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