G大阪が元ドイツ代表MFとの契約解除を発表 加入から49日の電撃退団「貢献をすることが難しい」
フィリップ・マックスが退団、コンディション調整の難しさを理由に挙げる
ガンバ大阪は4月30日、DFフィリップ・マックスとの契約を双方合意のうえで解除することを正式発表した。
3月12日に完全移籍での加入が発表されたばかりだが、わずか49日での電撃退団となった。
現在32歳のフィリップ・マックスはこれまでシャルケやカールスルーエSCアウクスブルク、オランダのPSVアイントホーフェン、フランクフルトなど欧州の複数クラブを渡り歩いた。2024年からはギリシャのパナシナイコスFCでプレーし、2026年3月にG大阪へ完全移籍で加入していた。ドイツ代表としても3試合に出場していた。
期待の中での加入となったが、Jリーグでの挑戦はわずか2か月足らずで幕を閉じることとなった。マックスはクラブを通じ、ここ数週間にわたり自身のコンディションと向き合ってきたなかで、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断したことを退団の理由に挙げている。
フィリップ・マックスのコメントは以下のとおり。
「本日をもって、ガンバ大阪を離れることになりました。このクラブでの時間は決して長くはありませんでしたが、ここで得た経験とすべての瞬間に感謝しています。加入当初から、クラブ、チームメイト、スタッフ、そしてファンの皆さんに温かく迎えていただきました。日本で経験した高いプロフェッショナリズムと規律、そしてチームとしての一体感は、私にとって非常に価値のあるものでした。
ここ数週間、自分のコンディションと向き合う中で、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断しました。この決断は簡単なものではありませんでしたが、プロとして最善の選択だと考えています。ガンバ大阪の今後の成功を願っています。これからもリスペクトをもって見守っていきます」(FOOTBALL ZONE編集部)
