浦和の前に理文は劣勢を強いられた。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 8月22日に埼玉スタジアム2002で開催されたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフで、連覇を狙う浦和レッズは香港の理文と対戦。3−0で快勝し、2年連続9回目の本大会出場を決めている。

 開始3分にMF小泉佳穂のゴールで先制した浦和は6分、DF酒井宏樹のクロスにFW興梠慎三がヘディングで合わせて追加点を奪取。その後は、なかなかゴールを奪えなかったものの、90+3分にMF関根貴大がダメ押し弾を叩き込み、勝負を決めた。

 盤石な戦いぶりを見せた浦和に、相手国のメディアも脱帽の様子だ。香港メディア『South China Morning Post』は「ACL前回王者の浦和レッズが理文に厳しい教訓を与える」と見出しを打ち、「序盤の2ゴールで日本のチームが納得の勝利」と伝えた。

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 同メディアは「昨年の香港プレミアリーグ準優勝チームが浦和レッズに0−3で惨敗し、理文はアジアサッカー界における頂点のスタンダードについて厳しい教訓を受けた。本選出場の望みはあっという間に消え去った」と報じている。

「5月にタイトルを獲得し、ディフェンディングチャンピオンである浦和は、埼玉スタジアムで最初の6分間で2ゴールを決め、木曜の40チームによるグループステージの組み合わせ抽選会への出場権を手に入れた。理文のイ・マン監督は、大きな格差について考えさせられる結果になった」

 記事は、「チャンピオンにとって疑いの余地のない結果」と王者を賞賛。浦和との実力差が大きかったと認めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部