熱中症対策にはこの1本、飲料各社が関連商品を熱烈PR
アサヒ飲料は宮古島の「雪塩」を加えた乳性飲料「濃いめの『カルピス』」などのほか、乳性果汁飲料「夏みかん&『カルピス』」と「『カルピスソーダ』スイートレモン」を投入した。熱中症対策商品として食塩相当量を100ミリリットル当たり0・1グラムにした。
キリンビバレッジは11年に発売した塩分・水分補給飲料「世界のKitchenから ソルティライチ」を、熱中症対策商品として引き続き提案する。この一環として、熱中予防声かけプロジェクトに賛同し、京都市、大阪市、福岡市で、地元や観光客向けにイベント・ポスターなどを通じ、予防の啓発活動を実施。対策商品をアピールする。
気象庁の6―8月の3カ月予報によると北海道から沖縄県まで全国的に気温が高くなるとみて、熱中症に対する注意を呼びかけている。アサヒグループホールディングス(GHD)が17年に実施した調査によると、全体の7割以上が「熱中症予防・対策」を実践しており、具体的には「こまめな水分補給」を実施していることが分かったとしている。
