ここに注意! 大学生が教える、ブラックバイトの見極めポイント4つ
大学生のみなさんのなかには、学生生活とアルバイトを両立させている人も多いのではないでしょうか。できれば環境のよいアルバイト先を見つけて働きたいものですよね。なかには大学生を無理な条件で働かせるいわゆる「ブラック」なところもありますが、どうやって見分ければいいのでしょうか。今回は大学生のみなさんに、ブラックバイトの見極め方について、アドバイスを聞いてみました。
■いつでも歓迎
・いつも募集している。辞める人が多くて、人手不足が続くような環境だと感じてしまうから(女性/21歳/大学4年生)
・アルバイト掲示板にいつも貼り出されてる。なにかと原因があって辞める人が多いから、いつも募集をしないといけなくなるので、注意した方がいい(男性/21歳/大学4年生)
・常に募集中。常に募集中=辞める人が多い=キツイ(女性/24歳/その他)
常に募集のかかっているアルバイト先というのは、辞める人が多いので募集をしているというのがみえみえですよね。どうして辞める人が多いのかと考えると、激務である可能性は高いかもしれません。
■時給が高い
・給料が異常に高いこと。時給が高い代わりに、難易度の高い仕事を要求されそうだから(女性/18歳/短大・専門学校生)
・賃金が他に比べて高い。いつも求人を出している。賃金を高いと言うことはそれなりにリスクがあるから(男性/20歳/短大・専門学校生)
・時給が微妙によい。時給を上げたりしないと人が来ないということ(男性/21歳/大学4年生)
時給が高いバイトというのは、大学生にとってありがたいこと。しかし、時給が高いことは、それだけ仕事内容がきついということの可能性が高いので、気をつけたいものです。
■アットホームな職場
・楽しく明るい職場であることを強調している。わざわざ言うのはかえって怪しいから(女性/20歳/大学3年生)
・アットホームな職場。絶対ウソっぽい(女性/24歳/大学4年生)
・募集の広告にアットホームと書いてあったり、とにかくよい職場であるとを推してくる。よい職場であるのは当然なのに、やたらに推すのはおかしい(女性/18歳/大学1年生)
アルバイト情報をチェックしていると、よく「アットホーム」という言葉を目にすることはありますよね。本当に仲のよい職場であれば、そんなことをアピールする必要はないものですが……。
■面接が適当
・テキトーな面接。とりあえず入れば問題ないという感じがするから(男性/24歳/大学院生)
・テキトーに採用すること。誰でも採用して、休みなしに長時間勤務させようとするから(男性/21歳/大学4年生)
・履歴書を受け取るだけの面接。人手不足なのかなと思った(女性/18歳/大学1年生)
面接さえ受ければ誰でも採用されるようなテキトーさだと、「この会社、大丈夫?」と不安に感じてしまいますよね。頭数をそろえるだけのための面接に感じて、不安になってしまいます。
正社員相手だけでなく、アルバイトに対しても平気でブラックな働き方を強要する企業も、残念ながら存在するものです。なるべく甘い言葉には騙されないよう、アルバイト募集のうたい文句には気をつけたいものですね。
文・ファナティック
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年6月3日〜2016年6月5日
調査人数:大学生男女401人(男性199人、女性202人)
