テーマは「カセットテープ」。杉本恭一(レピッシュetc)が盟友と“アート×音楽のコラボ展”開催
杉本恭一、SKULLPOP(デザイナー・DJ)、緒車寿一(フォトグラファー)、JELL-O(ストリートアーティスト)の4人が、アートと音楽のコラボ展覧会『STOWAWAY』を開催する。
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同世代の4人が創り出すアート空間の主役は、自分たちのミュージック・ジェネレーションを彩った「カセットテープ」だ。
アナログとは、スタイルでありスタンス、そして表現方法
カセットテープが、音楽メディアとして重宝された時期が長いのは、「SONY製 WALKMAN」が発売されたのも一因だろう。
1970年代後半、音楽リスナーを虜にした「WALKMAN」。ステレオの再生専用に特化した片手に収まるコンパクトな機械は、「WALKMAN」という言葉が和製英語だったこともあるが、革命的な発明という畏怖もこめられ、英国では“STOWAWAY-密航者-”という名称で発売された。
WALKMANの発売に歓喜した、当時、高校生だった4人。
もちろんまだ出逢っているはずもなかったが、WALKMANにカセットテープを入れ、そのテープが伸びるまで何度も再生したアルバムや、楽曲は、同じだった。
カセットテープ型WALKMANの日本国内での販売終了が発表されてから数年。
4人のアーティストが「カセットテープ」と「STOWAWAY-密航者-」をテーマに、それぞれの方法で、アナログと未来をつなげる。
彼らにとってアナログとは、スタイルでありスタンス。そして表現方法だ。
中心人物の杉本恭一は、ジャケットデザインはもちろん、己のギターにもイラストをほどこすなど、アートと音楽を同じ“表現”として捉え、いつも自分のすぐ傍においてきた。彼が選んだ盟友たちが、ソフトの便利さに頼らないアート空間を展開する。
開催中には、同会場で杉本恭一のライブ(有料)も予定されている。
詳細は【STOWAWAY】オフィシャル・ホームページでチェック!
【STOWAWAY】
ジャンルの違う4 人のアーティストによる展覧会
開催場所: ANAGRA / アナグラ
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-8-9 地下一階
Tel: 090-7272-4259
開催日時: 2016. 3. 16 - 3. 21
入場無料 ※ライブ開催時は有料( 予約済みの方のみ入場可)
グッズ販売:展示作品とは別にグッズ販売をいたします。
販売物 カセットテープ、ポストカード、缶バッチ、Tシャツ
内容:音楽、写真、グラフィック・アート、ストリート・アート。
それぞれのオリジナル作品を展示及び販売いたします。
また展覧期間中に同会場にて有料の杉本恭一ライブを開催します。
杉本恭一有料ライブ
入場料:¥2,500(1ドリンク別 ) 予約受付は終了。
出展者
杉本恭一:ミュージシャン
1987 年『LÄ-PPISCH』のギター、コーラス、更にはメインコンポーザーとしてデビュー。バンド活動を継続しながら1996 年初のソロアルバム「ピクチャーミュージック」をリリース。音楽とアートの融合を強く意識した作品として評価される。
SKULLPOP( 川崎義記):デザイナー・DJ
グラフィックをメインにオリジナルフィギュア、SKULLPOP ブランドのアパレルデザインなど枠に収まらない活動を展開。数々のアーティストのCD、DVD ジャケットデザイン等を手がける。阿佐ヶ谷を中心にジャンル・時代を越えた素晴らしき辺境音楽を提供するDJ としても活動。
緒車寿一:フォトグラファー
数々のアーティストのジャケット写真、ライブ写真を撮影。L’ Arc 〜 en 〜 Ciel、KEMURI 等強烈な個性を持つアーティストの奥に潜む表情を撮影することで高い評価を得る。昨今はミュージックビデオの監督としても高い評価を得ている。
JELL-O:ストリートアーティスト
LÄ-PPISCH「HEAVEN ELEVEN」のジャケットアートを手がける。1996 年「MTV STATION ID CONTEST」にてYou're unbelievable 賞を受賞。独創的で時代を切り裂く作風で高く評価される。
