【海外発!Breaking News】キナバル山付近上空に怪しい青い光。「再び大地震か」と地元住民(マレーシア)
6月5日にマレーシア・ボルネオ島のサバ州でマグニチュード6.0の大きな地震が発生し、キナバル山(標高4,095m)では地滑りや落石などが起きて18名の尊い命が奪われてしまった。この地震についてはサバ州副首相のタン・スリ・ジョゼフ・パイリン・キティンガン氏が住民を代表し、「神聖なキナバル山を外国人登山者が冒涜したから地震が起きた。山頂で裸になっては上機嫌で写真を撮影するなど、素行の悪さに山の神が怒った」などと発言し、該当する複数の外国人登山者の身柄が拘束され、実際に裁きを受けたことが報じられている。
“青い虹”とも呼ばれるこうした光は地震発光現象のひとつで、マグニチュード5.0以上の地震の前後に生じることがある。地殻変動に見舞われた岩石のいくつかの種類において酸素がイオン化し、そこで生じた電気が光となって空を照らす様子が世界各地から過去にも時おり伝えられてきた。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

