YouTubeチャンネル「【50代独身】あつこの穏やかに暮らしたい日々」が、「【気づきの瞬間】母のひと言と、片付けを急がず見守りながら寄り添う理由|侵食タワー(3)」と題した動画を公開しました。動画では、あつこさんが実家のリビングにあるプラケースタワーを整理しながら、物をため込みがちな母の心に寄り添う理由について語っています。

最近、母が片付けに対して少し前向きになってきたというあつこさん。ある日、母から「ため込み症って記事があったんだけど、私に似てるかもしれない」とこぼされたエピソードを明かします。片付け特集の雑誌を読むようになるなど、母自身の心境にも小さな変化が現れ始めている様子が伺えます。

あつこさんは、ため込み症という言葉について「ただ片付けが苦手というだけではなく、心の不安や孤独と結びついていることが多いと言われています」と言及。過去に家族のことでつらい思いを抱えていた母にとって、物が「心の置き場所のような役割をしていたのかもしれません」と分析します。そして、「無理に変えようとはせず、ただ少しずつ一緒に進めることを選んでいます」と、急がずに見守る姿勢の大切さを語りました。

動画の後半では、実際に5つのプラケースに詰め込まれていた兄弟の服などの選別作業に着手します。一つずつ状態を確認しながら、「洗わなきゃだめだね」と声を掛け合い、破損や汚れのないものはそのまま寄付へ、汚れがあるものは一度洗濯してから寄付に回すことを決めていきます。中には値札がついたままの新品のシャツや、予想外の衣服まで登場し、親子の和やかなやり取りが収められています。最終的に全87枚の服を仕分けし、寄付用や家族が再利用するものなどに細かく分別しました。

親の気持ちを尊重しながら、自分たちのペースで無理なく進める実家の片付け術。家族との向き合い方や、実家における大量の衣服の整理整頓に悩む方にとって、作業の進め方や心の持ち方の参考になりそうです。

チャンネル情報

「離婚・大病・人間不信…波乱の人生を乗り越えてきた50代が、モノ屋敷の実家で“捨てられない母”と暮らしています。片付けと同居という二つの挑戦の中で、母と自分それぞれの心の動きに寄り添いながら、モノと心の両方をゆっくり整えていく過程を、等身大のままお届けしています。