2020年の東京五輪・パラリンピック開催を控えて東京都心の再開発ラッシュが続く中、東京の地下も変わろうとしている。大規模な発電施設の導入や洞道(とうどう)の新設など、エネルギー利用を効率化し、災害に強い街づくりを目指す大型工事が相次ぐ。東京の地下は鉄道をはじめ電線やガス・下水の配管など多くのインフラが埋まっている。工事の難易度は高いが、地上の再開発に歩調を合わせればハードルを乗り越えやすい。丸