島根大学医学部整形外科学教室は、島根県産業技術センター、日進製作所(京都府京丹後市)、ヒカワ精工(島根県出雲市)と共同で、患者自身の骨から骨折治療用のネジを作りだす加工機を開発する。骨ネジによる治療は、同大が2007年から12例行っている。加工時間を4分の1に減らし、複雑な3次元形状の加工もできる次世代機を開発し、19年4月以降の臨床適用を目指す。現在の骨ネジ加工機は、工業用旋盤を改良したもの