ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース > 骨折治療用のネジを作りだす加工機 骨折治療用のネジを作りだす加工機 骨折治療用のネジを作りだす加工機 2017年12月26日 6時0分 ニュースイッチ リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 島根大学医学部整形外科学教室は、島根県産業技術センター、日進製作所(京都府京丹後市)、ヒカワ精工(島根県出雲市)と共同で、患者自身の骨から骨折治療用のネジを作りだす加工機を開発する。骨ネジによる治療は、同大が2007年から12例行っている。加工時間を4分の1に減らし、複雑な3次元形状の加工もできる次世代機を開発し、19年4月以降の臨床適用を目指す。 現在の骨ネジ加工機は、工業用旋盤を改良したもの。ネジ加工に1時間かかることや操作が難しいこと、ネジにしか加工できないといった課題がある。 同センターが支援し、両社で次世代機を開発する。効率を高め15分でネジを加工できるようにするほか、医者が簡単に機械を操作できるソフトウエアも開発。マシニングセンターと同様の5軸構成とし、3次元形状の加工を可能にする。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト ノーベル化学賞受賞の田中氏「日本が科学技術で発展できた一つに“漫画”がある」 燃えるゴミの焼却灰から生まれた素材、用途がどんどん広がる! 「EV時代」見据えジェイテクトと三菱重工が工作機械で提携へ