東京証券取引所が全国の地域金融機関との連携を進めている。今年は西日本シティ銀行や京都銀行など6地域の金融機関と地域経済活性化を目的に提携。その一つの施策が、拠点が東京以外にある地方企業によるIPO(新規株式公開)を推進すること。近年、全国的に分散化が進む地方企業のIPOを加速させ、資本市場全体の活性化につなげていく。東証によると、2017年のIPOは前年比約12%増の96社の見込みとなった。1