スマートウォッチについて沈黙を続けるAppleが、2014年7月にもスマートウォッチの製造を開始すると報じられました。

米アップルのスマートウォッチ、広達電脳が7月本格生産=関係筋 | Reuters

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0EU2D420140619

Reuters: iWatch to hit in October with wireless charging, 2.5-inch screen, pulse sensor | 9to5Mac

http://9to5mac.com/2014/06/19/iwatch-to-hit-in-october-with-wireless-charging-2-5-inch-screen-pulse-sensor/

ロイターによると、Appleは世界最大手のノートPC製造メーカー・広達電脳(クアンタコンピュータ)にスマートウォッチの製造を依頼、2014年7月にも本格的な生産がスタートし、2014年10月の発売を予定しているとのこと。

Apple関係者によると、スマートウォッチのディスプレイは「長方形に近く、画面の表面がややアーチ型に張り出しており、ワイヤレス充電が可能」とのこと。なお、ディスプレイは韓国のLGディスプレイが独占供給し、画像・センサー製造大手のシンガポール企業ヘプタゴンが脈拍管理センサーを担当するとされています。



スマートウォッチのディスプレイサイズは関係筋によると2.5インチとされており、これは第7世代iPod nanoと同等のサイズ。これまでにもiPod nanoをウォッチバンドに装着して腕時計のように使うというスタイルはありましたが、Appleのスマートウォッチのスタイルはこの延長線上にある可能性もあります。



なお、Apple最大のライバルとなるであろうAndroidのスマートウォッチ・Motorola「Moto 360」は、デザインコンテストを開催中で、現在、ファイナリストとして10作品がノミネートされています。



ついにスマートウォッチ市場への参戦が実現するのか、名前は「iWatch」なのかなど、Appleのスマートウォッチを巡る動きに要注目です。