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 秋春制に移行し、新時代を迎える明治安田Jリーグは7日に開幕する。J3福島のFW三浦知良はシーズン中の来年2月26日に60歳の誕生日を迎え、初の還暦Jリーガーとなる。福島の小山淳CEOは翌2月27日の金沢戦後、試合会場のMUFG国立で祝祭イベント開催の方針を明かした。

 来年の2・27は歴史的な一日になる。国立では史上初のダブルヘッダーが組まれた。業務提携を結ぶ川崎Fと福島が主管となり、第1試合で川崎F―町田戦、第2試合には福島が登場する。カズにとっては誕生日翌日、60歳での初陣。小山CEOは「多くの方と一緒に祝いたい。大きなイベントにしたい」と明かした。

 数々の最年長記録を更新し続けるカズの誕生日は毎年祝福されてきたが、試合後の競技場でサポーターと一緒に祝う形となれば初めてとなる。「何歳になっても挑戦し続ける姿勢を福島から発信したい」と小山氏。カズも「ありがたい」と話しているという。

 日本代表で29得点、J公式戦でも23得点を決めてきた国立は、キングにとっても特別な舞台。日本サッカーの聖地が祝祭の会場と化す。