PCやスマートフォンでメールを確認する方法には、ブラウザでメールサービスを開く、専用のメールクライアントを使う、OSに標準搭載されたアプリを使うなどさまざまな選択肢があります。そこで、GIGAZINEが2026年4月に実施したプレゼント企画のアンケートで、普段使っているメールクライアントをPC・スマートフォン別に聞いてみました。

以下、自由記述以外の設問はいずれも複数回答可で、割合は各設問に回答した人数を分母に算出しているため、割合を全て足すと100%を超えます。

まず、「PCで使用しているメールクライアントは何ですか?」という質問への回答結果が以下。



最も多かったのは「Gmail(ブラウザ)」の72.1%で、2位の「Yahoo!メール(ブラウザ)」は24.5%、3位の「Outlook(ブラウザ)」は19.9%でした。インストールして使うメールクライアントでは「Thunderbird」が12.6%、「Outlook for Windows」が10.8%で、PCではブラウザから利用するメールサービスが上位に並びました。

前問で「その他」と回答した人に、使用しているメールクライアントを自由記述で尋ね、その回答をワードクラウドで可視化した結果が以下。



「その他」の中では「Apple Mail」が最も多く、それ以外にも「Proton Mail」「Spark」「iCloud Mail」「Outlook for Mac」「Betterbird」などのメールクライアントが出てきました。また、「@niftyメール」「BIGLOBEメール」「OCNメール」といったプロバイダーのメールサービス名も挙がっていました。

続いて、「スマートフォン(iOS/Android)で使用しているメールクライアントは何ですか?」という質問への回答結果が以下。



「Gmail(アプリ)」が70.1%で最多となり、2位はiOS標準の「メール」アプリで29.8%、3位は「Yahoo!メール(アプリ)」で17.6%、4位は「Microsoft Outlook(アプリ)」で11.3%でした。一方、ブラウザ系だとGmailが8.6%、Yahoo!メールが6.3%、Outlook.comが2.7%。PCでは上位3項目がブラウザ版だったのに対し、スマートフォンでは上位4項目がアプリとなっていました。

前問で「その他」と回答した人に使用しているメールクライアントを自由記述で尋ね、その回答をワードクラウドで可視化した結果が以下。



「その他」では「Thunderbird」が最も多く、それ以外には「Spark」「K-9 Mail」「Proton Mail」「ドコモメール」などが出てきました。また、「auメール」「SoftBankメール」「キャリアメール」といった通信キャリア系の回答や、「Apple Mail」「FairEmail」「Tuta」なども挙がっており、サードパーティー製のメールクライアントと通信キャリアのメールアプリの双方が使われていることが分かります。

次に、GIGAZINE読者が使っている日本語入力ソフトについても調査してみました。まず、「PCで日本語入力ソフトは何を使っていますか?」という質問への回答結果が以下。



Windowsに標準搭載されている「MS IME」が51.0%で最多で、2位の「Google 日本語入力」は35.4%、3位の「ATOK」は8.3%、「その他」は3.6%でした。MS IMEが過半数に達したほか、3人に1人以上がGoogle 日本語入力を使っていました。

また、前問で「その他」と回答した人に何の日本語入力ソフトを使っているのか聞いてみたところ、「Apple日本語入力」「Copilot Keyboard」「Mozc」などの回答が得られました。

続いて、「スマートフォンで日本語入力ソフトは何を使っていますか?」という質問への回答結果が以下。



スマートフォンでは「各OSデフォルトの入力アプリ」が71.8%で、2位の「Simeji」が8.5%、3位の「flick(フリック)」が7.2%でした。「ATOK」は4.7%、「Microsoft SwiftKey AI キーボード」は1.4%となっています。PCではGoogle 日本語入力が35.4%に達していたのに対し、スマートフォンではOS標準以外の各アプリはいずれも1割未満で、標準の入力アプリを使う人が多いことが分かります。

また、前問で「その他」と回答した人に何の日本語入力ソフトを使っているのか聞いてみたところ、「Gboard」「Google日本語入力」「Wnn Keyboard Lab」などの回答が得られました。

というわけで、毎日のようにメールを確認しPCやスマートフォンで文字を入力しているGIGAZINE読者に向けて、メール関連サービスや業務効率化ツール、日本語入力ソフトなどの記事広告を出稿してみませんか?もちろん、これら以外の分野でもOKです。GIGAZINEに記事を掲載したい方は以下の広告情報サイトからお問い合わせください!

GIGAZINE.BIZ|IT系ニュースサイトGIGAZINEの広告掲載のご案内。