「もう、うんざりだ」ドジャース378億円男の“走塁判断”に米ため息「ひどい走塁」「先週の件から何も学んでないなんて信じられない」

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タッカーの走塁シーンに厳しい目が向けられている(C)Getty Images

 ドジャースは前カード、レッドソックスとの3連戦を3連敗の屈辱、その中では覇気のないプレーにもファンから厳しい目が向けられた。

【動画】タッカーが三塁で止まってしまった…マリナーズ戦の走塁シーン

 現地時間8月2日に本拠地で行われたレッドソックス戦に「6番・右翼」で先発出場したカイル・タッカーは2回に中前安打を放ち出塁。その後、テオスカー・ヘルナンデスも同じく安打でつなぎ、一死一、二塁で迎えた打者はマックス・マンシー。

 強打者マンシーは右翼手の頭上を越える大きな当たりを放ち、二走のタッカーも本塁生還をうかがえるタイミングだったが、打球判断がつかなかったのか、アグレッシブな姿勢を見せないまま、三塁でストップ。

 この回ドジャースは3点を奪ったが、タッカーといえば、7月28日のマリナーズ戦でも三塁ベースコーチが腕を回しながら、本塁生還せずといったシーンもあったばかり。

 この走塁シーンには地元メディア『Dodgers Digest』のチャド・モリヤマ記者も自身のXで「一体何が起きたんだ?カイル」と疑問視。

 米ファンの間からも「彼はどうしてひどいベースランナーなのか」「もう、うんざりだ 彼を出してくれ」「ひどい走塁、ひどい安打」「先週の件から何も学んでないなんて信じられない」と厳しい声が相次いでいる。

 タッカーはオフに4年総額2億4000万ドル(約378億円)の超大型契約を結んでドジャースに加入したが、ここまでは105試合に出場、打率.237、9本塁打、51打点となっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]