サントスのネイマール【写真:AP/アフロ】

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復帰戦で2ゴールを挙げた

 ブラジル1部サントスに所属する同代表FWネイマールが現地時間7月25日、北中米ワールドカップ(W杯)後の初出場となったシャペコエンセ戦でゴールを決めた。

 試合後のゴールパフォーマンスが“話題”を呼んでいる。

 34歳のネイマールはW杯前の国内リーグ戦で負傷。本大会では序盤をほとんど治療に費やし、グループステージ第3戦のスコットランド戦でようやく初出場。決勝トーナメント2回戦のノルウェー戦では後半22分に出場してPKで1得点を挙げたが、チームは1-2で敗戦。ベスト16で敗退したチームは、国内から大きな批判を浴びた。

 W杯終了後、休養を与えられてサントスの2試合を欠場していたが、その間にサンパウロで行われたポーカーの大会に参加していたことが判明。サポーターから批判を呼んでいた。

 そんな逆風の中で臨んだシャペコエンセ戦。前半36分ゴールを決めると、自らディーラーに扮してカードを配るジェスチャーでゴールを祝った。批判に対する“アンサー”をゴールパフォーマンスで送った。

 地元メディアのグローボも「ネイマールはトランプのカードゲームをする仕草で喜びを表現した」と伝えた。ファンも「彼は永遠の少年」「すごいメンタリティ」と反応した。

 試合終了間際にもPKで2点目を決めたネイマール。自らのパフォーマンスで批判を一蹴した。(FOOTBALL ZONE編集部)