大谷 前半戦で「8勝&22本塁打」 “ベストなシーズン”と話す2022年は後半戦13登板で79イニング投げる 再び“ダブル規定”達成なるか
MLBはオールスターが終了し、後半戦がスタート。ドジャースは日本時間17日、敵地のヤンキース戦から始まります。
大谷翔平選手はここまで投打で躍動。投げては14試合で8勝2敗、防御率1.79の成績。規定投球回に届いていないものの、ドジャース移籍3年目で初の開幕ローテーション入りし、腕を振ってきました。
打者としては92試合の出場で98安打を積み重ね、打率.293、22本塁打、58打点、60四球、6盗塁、OPS.952を記録。左膝の炎症や右上腕二頭筋の違和感などもありましたが、大きな離脱はなく前半戦を終えました。チームも61勝36敗でメジャー最高勝率での折り返しとなりました。
今季、シーズン序盤のインタビューでは「2022年くらいが一番、自分の中ではベストなシーズンだったと思っている。やっぱり稼働率も含めて、体のしんどさも含めて、そこはちょっと違うレベルではあったので、 それを今年しっかりとできれば嬉しいですし、そこを達成できるように努めたいなと思っています」と語っていました。
2022年シーズンはオールスター前、野手として89試合の出場で打率.258、19本塁打、56打点、10盗塁、OPS.834を記録。投手としては15試合の登板で、9勝4敗、防御率2.38を記録しました。その年の後半戦では、15本のアーチを積み上げ、投げては13試合で防御率2.28、6勝をマーク。最終的には「15勝&34本塁打」で、規定投球回、規定打席を到達する異次元なシーズンとなりました。
その“ベストなシーズン”を再現するかのよう投打ともにハイレベルな数字が並ぶ2026年シーズン。なお、規定投球回に到達した2022年は、後半戦の13試合で79イニングを投球。最後までローテーションを守り抜き、規定投球回を超えました。
今年は選出されたオールスターは出場を辞退。左膝の水抜き処置を行い、数日間の休養を経て後半戦が始まります。ドジャースはワールドシリーズ3連覇を目指すシーズンの中、再びの“ダブル規定”達成にも注目されますが、どんな後半戦となるのでしょうか。
▽前半戦の主な成績比較
【2026年】
■投手
試合 14
勝利 8
敗戦 2
投球回 85.2
防御率 1.79
■打者
試合 88
打率 .293
本塁打 22
打点 58
四球 60
盗塁 6
OPS .952
【2022年】
■投手
試合 15
勝利 9
敗戦 4
投球回 87.0
防御率 2.38
試合 89
打率 .258
本塁打 19
打点 56
四球 44
盗塁 10
OPS .834

