《真っ白なロングドレスに日の光が…》「あまりにも神々しい」愛子さまの一幕 8月の伊勢神宮訪問で「鳥居をくぐった瞬間に奇跡の晴れ間」のミラクルはもう一度起こるか
天皇家の長女である愛子さまが8月1日から1泊2日の日程で三重県を訪問することが発表された。伊勢神宮で行なわれる伝統行事「御木曳行事(おきひきぎょうじ)」を視察するためだという。
【ミラクルの瞬間⋯写真を見る】2年前、純白のドレス姿で鳥居をくぐる愛子さま。天気も味方した決定的瞬間
御木曳行事とは20年に一度行なわれる伊勢神宮の式年遷宮(2033年を予定)に先立って、新しい社殿の造営に使われる御用材(木材)を市民や崇敬者の手で神域へと運び入れる民俗行事のこと。なぜ、愛子さまがこの行事を視察するのか、皇室担当記者はこう話す。
「そもそも、伊勢神宮は皇室の祖神である天照大神をお祀りする場所。皇室にとって、ゆかりの地であるため、結婚や進学など節目ごとに参拝されています。式年遷宮は、神さまを常に清らかで新しいお宮にお迎えして、その恵みに感謝するために行なわれる国内最大の神事なのです。
そんな一大行事を皇室の中でも天皇陛下の長女であり、次世代の皇室を支える存在として期待される愛子さまが視察をすることは、皇室と伊勢神宮の長く深い歴史と文化を受け継いでいくうえで重要な意味があります。
また、伊勢神宮の最高神職である神宮祭主を務めているのは愛子さまと同じ『天皇家の長女』である黒田清子さん。皇室と伊勢神宮の結びつきは、こうした形でも受け継がれています。両陛下としても、今回のご視察を通じて、愛子さまにその歴史や伝統を実際に学び、理解を深めてほしいと考えられているのではないでしょうか」(皇室担当記者、以下同)
鳥居をくぐられた瞬間、曇天だった雲に隙間が生じ…
愛子さまが伊勢神宮を訪問するのは2024年3月以来、約2年ぶり。大学卒業と日本赤十字社への就職を報告するために参拝をしたこの時、神がかった一幕が話題となった。
「この日は朝から雨が降り続いていたのですが、愛子さまが伊勢神宮に到着すると雨がやんだのです。その後、参拝用の真っ白なロングドレスに身を包んだ愛子さまは、天照大神が祀られる内宮で玉串礼拝をするため鳥居をくぐられました。
その瞬間、曇天だった雲に隙間が生じ、愛子さまの周りにだけ日の光が降り注いで……。このシーンはXなどのSNSでも拡散され、『あまりにも神々しい』『神秘的』などのコメントが殺到しました。今回もそうしたミラクルが見られるかもしれませんね」
三重県では雅子さまの"推し"とも対面予定
8月の三重県訪問では伊勢神宮の御木曳行事を視察するだけでなく、同県の鳥羽水族館へも足を運ぶ予定だ。
「鳥羽水族館へは昨年11月に天皇皇后両陛下も足を運ばれています。鳥羽水族館の目玉と言えば、なんと言っても国内で唯一飼育されているというラッコ。両陛下はラッコの水槽前に着くと何度も『かわいい』と口にし、ラッコに手を振られていました。
同館名物となっているエサのイカをブーメランのように投げて水槽に貼り付け、それをジャンプで取らせる『イカミミジャンプ』の披露もありました。普段とは異なる緊張感からか、なかなか成功せず、4回目のジャンプでようやく成功すると、おふたりは笑顔で拍手を送っていました。
雅子さまは飼育員に『ラッコの亜種の分布状況』という超マニアックな質問を投げかけられていて、これには帯同していた報道陣も驚かされました。前々から訪問を楽しみにして色々と下調べをされたことが伝わりました。愛子さまもお母さまからお話しを聞き、ラッコたちとの対面を楽しみにされているのではないでしょうか」
20年に一度の伝統行事への理解を深めるとともに、三重ならではの自然文化にも触れる今回のご訪問は、愛子さまにとって実り多い2日間となりそうだ。

