しげやん氏が自身のYouTubeチャンネルで「【50代】“更年期やから”って我慢してたら、身体から危険信号が出てました」を公開した。更年期障害だと思い込んでいた体調不良の陰に疾患が隠れていた自身の体験を明かし、定期健診の重要性を強く訴えた。

動画でしげやん氏は、子宮の全摘出を決意したことと、大腸ポリープが4つ見つかったことを告白。すべてのきっかけは、15年ぶりの家族旅行から帰宅した夜中に起きた、血の海になるほどの大量下血だったという。翌日受診した消化器内科でポリープが発見され、さらにCT検査の結果、婦人科の受診を強く勧められたと語る。

長らく月経異常や貧血を更年期のせいだと思い込んでいたというしげやん氏。しかし、実際には子宮筋腫と腺筋症を患っており、子宮が手術適応の大きさにまで腫れ上がっていたことが判明した。「先生に『子宮取ったほうがええで』って言われたんが、不思議やねんけど私そん時めちゃくちゃ冷静で、なんか『ああ、やっぱりな』って感じやってん」と当時の心境を振り返った。

今回の発見について、15年前に子宮頸がんで亡くなった母親が「あんた、まだ死んだらあかんで」と病院へ導いてくれたのではないかと語るしげやん氏。また、自身がバセドウ病を患い1年間で20kgも体重が増加したことにも触れ、「50代ってほんま、体との向き合い方変わる時期なんやなって」と、加齢による体とメンタルの変化について言及した。現在は食事や睡眠を見直し、フラフープなどの運動を取り入れて健康改善に努めているという。

同年代の視聴者へ向けて「しんどかったら『更年期やから』って我慢してる人おったら、絶対いてると思うから、お願いやから検査行って」「『まだ大丈夫』が一番危ない」と力強く呼びかけたしげやん氏。50代という変化の時期において、自身の体と丁寧に向き合うことの大切さを訴えて動画を締めくくった。