青森・岩手で震度5弱…落石や崖崩れなど注意を 気象庁
午前5時21分ごろ、青森県と岩手県で震度5弱を観測する地震がありました。気象庁は、揺れの強かった地域では落石や崖崩れなどに注意するよう呼びかけています。
午前5時21分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県八戸市、岩手県普代村で震度5弱を観測したほか、北海道から関東甲信地方にかけての広い地域で震度4から1を観測しています。
気象庁は、この地震は6月25日に岩手県沖で発生した最大震度6強の地震の活動域で発生しているとして、25日の地震から1週間程度は、最大震度6強程度の地震に注意するよう呼びかけています。
震源の深さは41キロ。地震の規模を示すマグニチュードは6.1で、気象庁は、さらに大きな地震に注意を呼びかける「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の発表基準にあてはまる地震ではないとしました。