12人産んだ助産師HISAKOが、「【子どもとの外出】児童館デビューすべき?家だと刺激少ない?【LIVE切り抜き】」と題した動画を公開した。動画では、0~2歳児を育てる親が抱きがちな「子どもの刺激のために支援センターに行くべきか」という疑問に対し、「支援センターや公園はママのストレス発散のために行くもの」と明確な結論を提示している。

HISAKOさんはまず、視聴者からの「支援センターは子どもの刺激のためにも行った方がいいですか?」という質問を取り上げた。これに対し、幼稚園が3歳から始まる理由を挙げ、「3歳っていう年齢が、お友達同士でコミュニケーションをとって、子どもの中でルールを決めて遊べるようになる年齢」と説明。0~2歳児の間は、同じ空間にいてもそれぞれが違うことをしている「マイワールド」の時期であり、子ども同士の関わりによる社会性の発達を過度に急ぐ必要はないと指摘した。

その上で、支援センターの本来の役割について言及。「ママが支援センターに行ってママ友と喋ったり、違う環境に連れて行ってほっこりできるんやったら行ったらいい」と語り、親自身がリラックスできるかどうかが重要であると説く。逆に、人見知りなどで親が無理をして疲弊してしまう場合、その環境に子どもがいることは幸せではないとし、「しんどいんやったら行く必要もない」と断言した。

動画内では、「1回も行ったことない」「場所さえも知らない」といった他の親たちからの共感の声も多数紹介された。HISAKOさんはそれらを笑い飛ばしながら「こんぐらい力抜いていい」と励まし、兄弟間での関わりでも社会性は十分に育つと安心感を与えた。さらに、これから迎える夏の暑い時期についても、熱中症や日焼けのリスクを挙げ、「夏の間は引きこもりで全然いい」とアドバイスしている。

「無理して行くことないねん」というHISAKOさんの言葉は、子どものためにとプレッシャーを感じている多くの親にとって、肩の荷が下りるような気づきを与えてくれる。子どもの社会性発達のメカニズムを理解することで、親は自分自身の心身の余裕を最優先に考えた子育ての選択ができるようになるはずだ。

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