<弟はモンスター長男様>「毎日のように来るのよ…」母からSOS。自らが招いた結末【第7話まんが】

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私はサトコ。夫と高校生の娘モエと家族3人で暮らしています。私は姉のメグミと弟のタクヤの3きょうだい。タクヤはずっと「俺は長男だから」と横暴な態度でした。けれど長男を特別扱いして私や姉に尽くさせていたのは母だったのです。それに気づいた私と姉は、実家と距離を置きました。母はタクヤを中心とした世界に生きています。その歪んだ価値観のために犠牲にされるのは耐えられません。そして数年後、私が姉の家にいると母から電話が……?



タクヤは最近、実家にやってきては両親を怒鳴りつけるようです。あまりに恐ろしくて追い返すこともできないそうで……。けれどそれは母がさんざん尽くして甘やかした結果。私たちはもう母の歪んだ価値観に巻き込まれたくないのです。



この期に及んで、母はまだ私たちをタクヤの召使いとして使おうとしているようです。「お母さんの娯楽の尻拭いなんてお断りよ」私たちは冷ややかに答えます。今のタクヤは、母が望んで作り上げたタクヤ。同情の余地などありません。



スマホからはドアが開く乱暴な音と、タクヤの「おい、さっさとメシを出せよ!」という怒鳴り声が聞こえました。こんな状況になっても、母は私たちを呼び戻してタクヤの世話をさせようとしているのです。私はため息をひとつつくと、通話終了のボタンを押しました。

「大切な男の子」「特別な長男」とさんざん甘やかした結果、モンスターになってしまったタクヤ。母は自らが望んで作り上げたモンスターに襲われているにすぎません。どう考えても自業自得でしかないでしょう。

原案・ママスタ 脚本・motte  編集・井伊テレ子