「集団食中毒にでもなったのか」南アに痛恨黒星でW杯敗退危機の韓国、試合後会見で監督に辛辣質問
「北中米W杯・1次リーグA組、韓国代表0-1南アフリカ代表」(24日、モンテレイ)
FIFAランク24位の韓国は同60位の南アフリカに敗れ、メキシコ戦に続く連敗で1勝2敗(勝ち点3)のA組3位で1次リーグを終えた。自力での決勝トーナメント進出を逃し、韓国メディアには厳しい論調が並んだ。
朝鮮日報や中央日報といった大手韓国メディアには「A組最弱の南アフリカに敗戦」「格下の南アフリカに」「モントレイの暑さに対応できず、選手たちは疲弊していた」などの言葉が。試合後のホン・ミョンボ監督の会見では、準備不足を指摘する声もあり、「第3戦がモントレイであるのは分かっていた。我々は十分な準備をした」などと説明。今大会、ここまで得点のない大黒柱のFWソン・フンミンを先発から外した采配にも厳しい質問が相次ぎ、「全て監督の責任」と話した。
聯合通信によると、会見では、「酷い内容の試合だった。試合前に集団食中毒にでもなったのか。不可抗力的な要因があったか」と辛辣な質問も飛んだ。ホン監督は「試合内容は良くなかったが、私たちのチームにそのような(食中毒や不可抗力の)要因は全くなかった」と答える場面もあったという。

