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 小学館「サンデーうぇぶり」で漫画「ソアラと魔物の家」を連載中の山地ひでのり氏が25日、Xを通じ、第一子の誕生を報告するとともに、育児のため作品を休載していると報告した。

 「ソアラと魔物の家」は孤児だった少女が魔物の家を建てるドワーフ達と出会い、魔物の家造りを通し、暖かな居場所を探す異世界ファンタジー作品。単行本は第6巻まで発売中。世界累計発行部数50万部を突破し海外ファンも多く、海外の大手アニメ・漫画コミュニティサイトが主催する「You Should Read This Manga 2026 | MyAnimeList」にもノミネートされた。

 山地氏は「3月に続き今月も休載となり楽しみにしてくださっている皆様をいつもお待たせしてしまい大変申し訳ございません」メッセージを公開し「私事ではございますがこのたび第一子が誕生いたしました」と報告。「育児の時間を確保するため休載を頂いております」と理由を説明した。

 「本作を楽しみに待っていてくださる方がいる中での判断には悩みもありました」とする一方で、「今しかないこの時間を大切にし、しっかりと向き合いたい」と育児への思いを告白。「子供と過ごす時間はかけがえのないものであり日々新しい経験や感情を与えてくれています。こうした経験は今後の創作にもきっと活きてくると感じています」と前向きに記した。

 また、「何より、子どもが本当にかわいいです!」と親としての率直な心境も明かし「今後、物語はさらに盛り上がっていく予定ですので 楽しみにお待ち頂けますと幸いです」と呼びかけた。