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中国メディアの快科技によると、中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)の三元系リチウムイオン電池市場におけるシェアが過去最高の82.4%に達したことが15日発表の最新データで分かった。

CATLのシェアは2022年が57.0%、25年が70.9%、26年第2四半期(4〜6月)が82.4%で前年同期の72.2%を10ポイント余り上回った。

一方、他のメーカーの市場シェアは横ばいまたは低下した。中国の中創新航科技(CALB)は22年の11.5%から26年第2四半期は5%に低下。韓国のLGエナジーソリューションなど海外メーカーは1桁台にとどまった。

CATLは、安定した技術、生産能力、高ニッケル三元電池などのハイエンド技術における優位性により、市場での地位を確固たるものにしている。ハイエンド電気自動車(EV)市場の継続的な成長に伴い、同社の三元系バッテリー市場シェアは高い水準を維持する可能性が高く、他のメーカーが市場シェアを獲得することはさらに困難になるとみられる。(翻訳・編集/柳川)