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 ◇交流戦 日本ハム3―1ヤクルト(2026年6月5日 神宮)

 日本ハムはヤクルトに3―1で快勝し、今季8度目の2連勝を飾った。1―1の11回に水野達稀内野手(25)が決勝本塁打となる今季2号ソロを放った。

 ヤクルト先発はここまで12球団単独トップの7勝を挙げている山野。初回から6者連続凡退に抑えられるなど、6回までわずか1安打と左腕を攻めあぐねた。

 それでも0―1の7回1死。レイエスが左翼席上段に特大の11号ソロを突き刺し、試合を振り出しに戻した。

 試合は同点のまま延長戦に突入。10回に山県が執念のヘッドスライディングから二塁内野安打として2死一、三塁の好機をつくる。しかし代打・郡司が中飛に倒れ追加点は奪えなかった。

 その裏の守備では無死満塁のピンチを迎えたものの堀と柳川が無失点で切り抜けた。すると直後の11回。水野がこの回に登板したキハダの直球を捉え、右翼フェンスギリギリに勝ち越しソロを突き刺した。さらにレイエスも中越えの二塁打でキハダを早々とノックアウト。万波の左翼への適時打で代走・細川が生還し3―1とリードを広げた。

 最後は6番手の山本が締め、チームは2連勝を飾った。チームは今季延長戦4戦全勝と粘り強さが際立っている。

 ▼レイエス きょうの右打者の打ち取り方を見ていたので、2ボールになったところでスライダーに張っていました。ボールもよく見えましたし、いいスイングができました。狙いすぎてファウルになりかけましたが、入ってよかったです。

 ▼水野 (味方が)良い流れを作ってくれて、それに乗っていくことができた。(打球が)上がりすぎかなと思ったが、筋トレいていてよかった。最高のひと言。野手がもう少し早く点を取ってあげたいが勝ち切れてよかった。今日の本塁打はできすぎ。