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さわやかな香りと、ピリっとした辛味が特徴の春の味覚・葉ワサビの収穫が、いま上勝町で最盛期を迎えています。

サラダやおひたしにしても美味しい葉ワサビ。

一般的なワサビは、地中に伸びた茎の部分を指しますが、葉ワサビは地上に出た葉の部分です。

この葉ワサビの全国有数の産地である上勝町では、11戸の農家が葉ワサビを栽培しています。

このうち、農家の田村晋さんも3月2日、大きさを確認しながら丁寧に収穫作業を進めていました。

収穫後は鮮度を保つため1時間ほど水に晒したあと、パッケージに詰めていきます。

(葉わさび農家・田村晋さん)
「今まで通り順調に栽培できている状態です。葉ワサビは彩のなかでも、飾れて食べられて、万能な食材なので、旬の味を味わってほしい」

葉ワサビの収穫は8月まで続き、全国に向けて出荷されます。