やせている人と太る人「生活習慣の違い」6つ。やせている人はケーキをガマンしない、意外な趣味も
食べたいものをガマンしているのに、なぜか体重は増えていく。そんな悩みを抱えている人は、日々の生活習慣に原因があるのかもしれません。今回は、出産太りから、ハードな運動なしで1年で22kg減量に成功したEICOさんに、無理なく続けられる「正しい食べ方」と、やせている人がやっている生活習慣について教えてもらいました。

食べたものを記録するとやせる!

やせている人:食べたものを覚えている
太る人:食べたものを覚えていない
仕事や家事をしながら、お菓子をつまむのが習慣になっていたら危険。
「太る人は無意識に食べています。一方、やせている人は食を大事にし、なにをどれだけ食べたのか覚えているので、食べすぎません。1日に食べたもの、飲んだものをすべてスマホで撮影すると過食を防げますよ」(EICOさん、以下同)
よく歩いて、いいものを食べよう
やせている人:交通費にケチ
太る人:食費にケチ
質のいい少量のお菓子よりファミリーパックを選んだり、割引の食材や総菜をまとめ買いする人は太ります。
「やせている人は交通費をケチり、タクシーに乗らず歩く、ひと駅多く歩くなど、無意識によく動きます。体を動かし、体にいいものを食べることが、やせやすくなる基本です」
●横断歩道の白い部分を歩いて歩幅を確認

年齢とともに太ももの筋肉が落ち、代謝がダウン。
「横断歩道の白いところだけ歩いてみて。きつく感じる場合は、筋力が落ちています。無理のない範囲で歩幅を広げて速く歩くとやせ体質に」
スニーカーを履いてフットワークを軽く!
やせている人:せっかち
太る人:のんびり屋
せっかちな人はやせているそう。
「エレベーターを待てずに階段を使ったり、信号を待てずに歩道橋を渡ったり…。自然とよく動き、代謝が落ちません。のんびり屋を自覚する人も、普段からスニーカーを履いて動きやすい服装を意識し、面倒がらずよく動くようにしましょう」
ガマンしすぎず、運動で調整が正解

やせている人:食べたいものはしっかり食べる
太る人:大好きなケーキはガマン
たとえばケーキを食べたいとき、少しカロリーの低い和菓子でガマンしても、ケーキを食べたい欲求は消えません。
「そして結局ケーキも食べる、というパターンで太るのです。それなら食べたいものを食べ、その分体を動かしてカロリーを消費した方がやせます」
水を1日1.5〜2L飲もう
やせている人:水やお茶をよく飲む
太る人:味のついた飲み物が好き
ミルクや糖分が入った甘い飲み物は、意外に高カロリーです。
「対して、味のついていない水やお茶はゼロカロリー。1日に飲む水分は、体重(kg)×30mL目安。脳は水分不足でも空腹を感じるので、おなかがすいたら水かノンカフェインのお茶を飲むと食欲が落ち着くことも」
夢中になれる趣味をもとう!

やせている人:推しや大好きなことがある
太る人:常に“やせたい”と思っている
いつもダイエットのことを考えていると、ガマンばかりでストレスがたまり、リバウンドの原因にも。
「ダイエットの優先順位は3番目か4番目が理想。推しや趣味など、夢中になれることがあると、“推しに会うためにやせよう!”などモチベーションにもつながります」
●ダイエットにおすすめの趣味は編み物
ダイエット中、おすすめの趣味はなんと“編み物”。
「編み物をしていると両手がふさがるため、物理的に間食できません。瞑想のような効果もあり、リラックスできてストレス食いも防止」
※ 妊娠中やその可能性がある方、持病のある方は事前に医師と相談してください。また試してみて痛みや不調があるときは、すぐに中断してください。
