モンテディオ山形で3期キャプテンを務めた南秀仁選手(32)が引退会見 腰のヘルニアに苦しむ
サッカーJ2モンテディオ山形の南秀仁選手が26日、天童市で引退会見を開きました。引退後は山形県内で生活する予定で、サッカー以外の仕事にも意欲を示しているということです。
モンテディオ山形南秀仁選手「今シーズン限りで現役を引退することを決めました。自分自身の体と相談して家族と話しこの決断をした」
南秀仁選手は神奈川県出身の32歳。モンテディオでは2017年から9シーズンにわたりプレーしました。
トップ下やボランチなどで力量を発揮し、昨シーズンまで3期連続でキャプテンを務めるなどチームを代表する選手として活躍しました。
引退を決めた理由として8年前から2回にわたり腰のヘルニアを患ったことをあげました。
小坂憲央アナウンサー「悔いが残ることは?」
モンテディオ山形南秀仁選手「モンテディオ山形をJ1に昇格させられなかったことが唯一の心残りだが、クラブの素晴らしい選手スタッフと会社の人がいるので必ず僕が引退してもJ1に上がってくれると思うので安心している」
引退後の進路については?
モンテディオ山形南秀仁選手「決まっていることは引退しても山形にはいます。これまでサッカーしかしたことがないのでサッカー以外の仕事にチャレンジしたいと思う。一方、モンテディオのためになることがあれば話をして一緒にやっていけたらいい」
今シーズンモンテディオのリーグ戦は残り1試合。次の試合が南選手にとって現役生活最後の試合となります。
モンテディオ山形 南秀仁選手「自分が今までやってきたものをすべて出す覚悟でいるし、最後サッカーを楽しみながら自分自身を表現できたらいい」
ホーム最終戦は11月29日。試合終了後は南選手の引退セレモニーが予定されています。

