北村晴男弁護士

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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が、10日放送のABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演し、ゲスト出演した弁護士の北村晴男氏(65)と日本テレビ系「行列のできる法律相談所」出演時の昔話を展開した。

 2人が出演していた当時は、事件や出来事に対して複数の弁護士が主張し合う場面がメイン。橋下氏は北村氏、丸山和也氏(75)、住田裕子氏(69)らとのバトルで番組を盛り上げた。橋下氏は「バラエティー番組に弁護士が出て、全部やらせの演出じゃないけど、一定の演出に弁護士が乗っかった初めての番組じゃないですか?」と、それぞれのキャラや役割を理解した上で出演だったことを明かした。

 進行役の「サバンナ」高橋茂雄(45)から、「『バチバチしようぜ』というお互いの中でのプロレス感覚はあったんですか?」と問われた北村氏は、「全然なかった。だって本当に嫌いだったもん」と笑って打ち明けた。橋下氏に対しても、「今は違うけど、彼の言うことは弁護士らしくないと思ったんですね。マジでマジメな弁護士だった。今もそうだけど。すごい頭にきたことがあった」と素直に当時の印象を告白。北村氏が本気でキレた場面もあったそうで、「シャレにならない時はカットされる。シャレになる範囲で放送されてました」と明かした。

 橋下氏は、自分が番組に出演するようになったころ、弁護士陣同士の飲み会を企画したことを明かした。「4人だったんですけど、丸山さんと北村さんも結構バッチバチだったんですよ。そしたら、僕が幹事になったんだけど、丸山さんが遅れて来たの。前のスケジュールか何かで」。丸山氏が現れるやいなや、北村氏は席を立ち、そのまま帰ってしまったという。

 「それは記憶にないなあ」とおどける北村氏に、橋下氏は「遅れてきたことに、たぶんイライライライラしてたんだと思う。『僕、時間があるんで』って、丸山さんが入ってきたところで(退出した)」と振り返った。結局、飲み会は北村氏抜きの3人で続けられたという。