松井秀喜氏がDH制について語る「DHがあったおかげで…」
松井氏は現役時代、日本時代は投手が打席に立つセ・リーグ球団の巨人でプレーし、メジャーでは指名打者のあるヤンキース、エンゼルス、アスレチックス、レイズでプレーした。
松井氏は指名打者制のメリットについて「レギュラーで出る野手が増える。それは間違いなくありますよね。そこでチームとして、いい打者を取ればかなりメリットになりますよね。『あの選手打つけど、守備はダメだよね』という選手がたまにいますけど、そういう選手の生きる道にはなりますよね」と自身の見解を述べた。
日本では、ここ10年指名打者制のあるパ・リーグ球団が9度日本一になるなど、セ・リーグも指名打者制を導入するかしないかという意見が、ここ数年で高まっている。松井氏は「例えば、セ・リーグとパ・リーグのレベルの差がついちゃったとか、それはDH制に反映されているかというのはわからないですね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
